ママの声がパパに届かないイライラを解消したらパパが成長した話

子育ての魅力化_夫婦関係05 夫婦関係の魅力化
ママ
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「やっとわかってくれたの?」

よく言われるフレーズ。

最近でこそ、積極的に育児・家事に関わるようになったけど、怜(上の子)がまだ赤ちゃんだったころにママから言われたことが、今になって理解できることが多々ある。

  • ママは、こんな気持ちだったのか
  • ママは、こんなプレッシャーの中で怜を育ててたのか
  • ママは、こんなシンドイ身体に鞭を打って朝ごはんを作ってたのか
  • ママ、いつ寝てたんだ?
  • そもそも寝てないのか?

気づくことがありすぎて困る。

そして、「やっとわかってくれたの?」という妻の呆れと安堵

この繰り返し。

ママから頻繁に共有される子育ての記事。実は・・・

妻から『こんな記事があった』と、LINEで記事を共有してきたことが何度もある(あった)。

そのときは、『へ〜、こういう考えもあるんだ〜』『この旦那さん、ちょっと酷いよね!』なんて、他人事のように読んでたけど、

それって実は、ママの私に対して向けたメッセージだったことが判明。

何度も何度も同じことを訴えてるつもりでも、その声が全然私には届いてなかったそう。

妻にしてみれば、どうやったら自分の声が私に届くかを藁にもすがるような想いで送っていたんだとか。

自分の口から言ってダメだから、『第三者』というクッションを挟むことで、私になんとかして伝えたかったんだそう。

『ママから、パパへ向けた不満はなかなか届かない』っていうのが、ママのイライラを助長していたことに改めて気づく。

ちなみに、共有された記事のひとつを紹介すると…

やってみせ、言って聞かせて、させてみせ、

ほめてやらねば、人は動かじ。

話し合い、耳を傾け、承認し、任せてやらねば、人は育たず。

やっている、姿を感謝で見守って、信頼せねば、人は実らず。

出典 山本五十六.net

新人研修やリーダーシップ研修の教材としてよく取り上げられる有名な一節。

なるほど、なるほど、

  • 『子どもは褒めて育てよう!』
  • 『子どもを信頼して任せよう!』

っていう、子育ての指針をシェアしようとしてるんだね!?。

だけど、むしろ矛先は私。

妻からのメッセージは、

『やってみせ、言って聞かせて、させてみせ、
ほめてやらねば、人は動かじ。』

のところにあった。

  • 『子育ても家事も、もっと父親として主体的に考えて動きなさい。』
  • 『私があれこれやって見せて、指示して、その上褒めてあげなきゃできないの?』

だそう。

キツイお叱りだけど、確かに身に覚えがあるので反論できず。

パパの言い分も少しは聞いておくれ

子育ての魅力化_夫婦関係04

世のパパにはもしかしたら理解してもらえるかもしれないけど、イライラした妻からの指摘ってなかなか素直に聞き入れることができない。

イライラやストレスを自分(パパ)にぶつけてるだけだろと思ってしまったり、

これまでの夫婦でのやり取りがハードルになって、あてつけだと思ってしまったり、

ムッとしてしまったり、

それを素直に『はい』って聞き入れてしまうと、これまでの自分の言動が間違っていたことを認めるような気がして…

それにさ、掃除機かけたり、洗濯したり、できないなりに結構頑張ってると思うんだよ。

でも、掃除機のかけ残りがったり、タオルがちょっとだけ重なって干されてたりすると、そこを細かく指摘してくるじゃん。

それって、結構イラっとくるし、ヤル気を失わせるんだ。

わかるよ、ママのスタイルがあるのは。

それに、ホルモンバランスの変化のせいで、ママも気持ちのコントロールができないときもあるんでしょ?

けどさ、もうちょっと寛容になってくれてもいいんじゃない?

ちょっとの甘さくらい、笑ってスルーしてくれよ。

言い返したいこともあるし、納得できないこともあるんだよ。

だけど、生理的な身体の変化を盾にされちゃうと、こっちはサンドバッグ状態になるのさ。

『OK、わかった!』とむりやりにでも笑顔で答えられれば、どんなに楽しく円満に過ごせたかってことくらいはわかってるんだ。

でも、それができないときだってあるんだ。

『ほんとオトコはバカね、幼いわね』って思うかもしれないけど、パパにはパパなりの主張があったのねってことは知っておいてほしいぞ。

最後に

子育ての魅力化_夫婦関係06

ちょっと脱線したけど、ママの声がパパにはなかなか届いてなかったっていう指摘は事実。

シェアしてくれた記事たちが代弁してくれてるママの訴えも、確かにそのとおりと言わざるを得ない。

正論すぎて、ムカつく。ムカつくけど、事実だから反論できない。それがさらにムカつく。

だけど、誤解のないようにいっておくけど、

パパは、ママに文句を言いたいわけじゃない。

パパだって、ママに負けないくらい子どもたちを愛してるし、もっといい環境で、もっといい雰囲気の中で育って欲しいと願ってる。

だから、これからもママの声に敏感になれるように努力するし、たくさん話し合っていこうよ。

こんな素敵なプロジェクトを一緒にできる僕たちは、間違いなく幸せなんだもん。

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